TSUを使っても稼げない「こんな」人たちは、招待されてもやめておけ

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稼ぐことが楽しいと思えたら続けられる

報酬発生型SNSのTSUの攻略法ですが、川島和正さんが教えてくれている攻略法によると、報酬を増やす3つの秘訣は、大量投稿&シェア、大量友達申請、大量新規会員勧誘だそうです。

まず、TSUのメイン収入源の山分けは、各人のページビュー、つまり「どれだけ多く閲覧されたか?」によって分配が決定します。ページビューのカウントは、自分の投稿とシェアの合計数になります。これが多ければ多いほど報酬が発生する仕組みであり、シェアも投稿と同じ扱いであるということは、とにかく誰彼構わず、片っ端からシェアしたほうが良い。シェア上限は1日8回なので使い切ったほうがお得。それから、1投稿あたりのページビューを増やすために友達をどんどん増やしていく必要がある。友達申請上限が50なので、例えばまず50申請して、その後すぐ20承認されたらとしたら、残り30の申請を取り下げるというのを繰り返すと、すぐに友達を増やせる。1日で500以上友達を増やしている人も結構いる。友達申請は最大でも50人まで待機状態にでき、フォローできる人数は最大で1000人。友達申請した相手は一覧表示されないので、自分で覚えておく必要があるが、3日以内に相手からの承認がされなければ、自動的に申請が解除される。また、友達申請と同時にフォロー申請もしておくと、承認された相手に関してフォローの一覧から確認ができる。

アクションの回数や人数の制限
Share(記事のシェア):8/day
 ※ShareでもViewを稼ぐことができる為、1日毎に使い切るようにすると良い。
Post(記事の投稿):24/day
Like(いいね):1,000/day
Friend requests(フレンド申請:最大保留可能人数):50
 ※フレンド申請で長時間応答が無い場合はキャンセルして他の人に申請した方が効率的です。
Follow(フォロー):max 1,000
 ※Followers等で、「Respond」となっている場合は、友達申請が来ているので、「Accept」で承認(Friend)となります。FriendになったらFollowを解除することで、フォローできる人数が回復します。
Friend(友達):max 5,000

便利な自動化ツールが開発されていますので、時間を無駄にしたくないという人は、使ってみても良いのではないかと思います。どれが良いかというと、フェイスブッククエスト、ミククエ、アメクエ、…と、あしあと&いいねツールの代名詞となり、販売終了となったものでも、いまだに愛用者が非常に多いミラクルさんの「クエストシリーズ」を推薦しておきます。人気の秘密である使用効果と抜群の使用感をそのままに、世界で今一番ホットなできたてSNS「tsu(スー)」の完全対応版「スークエスト(スークエ)」が、2014/12/12発売となります。

【tsu スー】を快適に攻略したいあなたに捧げる! 超簡単! 即効性抜群! 稼ぎやすいtsuの自動化ツール『 tsuQUEST / スークエスト(スークエ) 』は、どんなPC音痴でも軽快・直感的に使いこなせます。(リンクから詳細ページに飛びます。もっと詳しく知りたい方はどうぞ。)

ミククエ(mixi用自動化ツール)のときからそうですが、時間が経つにつれて類似品がたくさん現れてきます。良いツールも確かに存在しますが、その多くは粗悪品です。今までミククエ、フェイスブッククエストなど時流に合わせたラインナップをリリースしてきたこの分野の老舗であるミラクルさんは機能的には絶対の自信がありますので、その点は安心です (^_^)v ちなみに、2006年以降ミククエ1はじめ様々なツールは、発売からすでに8年以上が経過していますが、バージョンアップも何十回と重ねられており、いまだに現役で愛用され続けています。

主な機能としては、複数ID総合管理、自動フォロー、自動いいね!、自動フォロー外し、自動友達申請、友達一括承認、自動友達申請取り下げが搭載されています。これまでのシリーズ同様、複雑な初期設定等は一切なし! 超シンプル、かつ、軽く動作するように作られています。

よろしければ、こちらに スークエ無料お試し版 がありますので、どんなツールか知りたい方は使ってみてください。リンクをクリックするとZIPファイルがダウンロードされます。解凍後、フォルダ内の取扱説明書(PDF)読んでいただければ、難なく設定できるかと思います。

 

川島さん「TSUの場合、参加費は無料で、参加すれば、ほとんど全員がお金を分配して貰えるシステムであり、紹介して嫌がられることがほとんどなく、むしろ喜ばれる。勧誘というと「ぼったくり」的なイメージがありますが、TSUの場合、お金を払う場面がないため、ぼったくりなどは存在せず、ひたすらお金を貰えるだけなのです。というわけで、収益発生型SNS「TSU」は激熱で、活動すればするほど報酬が増えますので、ぜひもっと活動することをお勧めします。活動といっても、シェアボタンをポチポチ押したり、友達申請をポチポチ押したりするだけ超簡単ですので、これはやらないと超もったいないレベルですね。ランチの間に、ポチポチするだけでも、お小遣いがどんどん増えます。」とのこと。

一つ、懸念としては、手段と目的のバランスを見失わないようにして利用して欲しいですね。「お金を稼ぐことが目的で、その手段として利用する」という人がいる一方で、「楽しむ為に利用する」という人がいるわけです。人間というのは、他人には平気で嘘をつくことができますが、自分の心には、なかなか嘘を突き通すことはできない生き物ですから、楽しくないと続かないです。学校の部活とか、バイトとか、職業とかに照らし合わせてみるとよく分かると思います。どこか1ミリでも、心の中で、なんか面白いなこれ、という気持ちが持てなければ、継続することは難しいのです。見えないハードルがあるんですね。これは当たり前のようですが、もの凄く重要なポイントです。だから川島さんのように「稼ぐこと、それ自体が楽しい」と、心のベクトルが直結していれば、tsuは鬼に金棒のツールだと思います。

川島さんには2014年12月上旬には創業者でCEOのセバスチャンから友達申請が来たそうです。
「セバスチャンが友達としているのは、全世界でわずか350人だけなので、彼の友達リストに入れてもらえて、とても光栄。また、私のアカウントに公式ユーザーと同じマークがついたので、どうやら知らぬ間に公式ユーザーにもなったようです。なぜ公式になったのかは不明ですが、おそらく友達もフォロワーもページビューも多いからだと思われます。」とのこと。

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