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失敗を悔やむことなどない。失敗からの学びをフィードバックしないことのほうがよっぽど勿体ない。

学校で生き方は教えてくれない。
社会に出てから、その事実を知った。
精一杯、生きよう。
命を賭けてトライしたんだと思えることが、一つくらいあってもいい。
全力で取り組んだことが失敗した時、本気で挑戦したことが失敗した時にこそ、最も大きな学びがある。
時には素直に「負けを認める」ことも必要。
この経験を無駄にはしない
タダでは決して起き上がらない
その心意気だけは失わずに。
失敗を悔やんだり、惜しんだりしても仕方がない。
費やした時間を振り返って残念がっても、何も得られるものはない。
そこから得られた学びを活かさないことの方が、数倍もったいない。
現状に見切りを付けて、
失敗の教訓を還元してはじめて、
リターンは得られる。
それまでの苦労や努力は報われる。
そうやって一度リセットすることは、文章にピリオドを打ち、改行するのと同じ。
単なる終わりではなく、次なる新世界への扉であり、レベルアップ。
エールを送ろう。
そこからまた、新たなステージが始まる。
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成功できる人と成功できない人の違いは失敗の数
成功できる人と成功できない人の差って何か知ってますか?
テクニックでもスキルでも運でもなく実はたったこれだけの差なのですよ。
それは「失敗の数」なんです。
どれだけの失敗経験を積み重ねてきたかで、
成功できるか成功できないか違ってくる訳です。
あ、でもただ失敗すればいいってモンじゃないですよw
毎回成功させるために真剣に取り組んでの失敗をどれだけしてきたか。
この失敗の積み重ねからのみ成功への道が拓ける訳です。
全く何の策も講じずただ適当にやった失敗なんて何の値打ちも無いんですよ。
そんなのは愚か者のすることですw
成功してる人って失敗経験も多いわけです。
でも沢山失敗してるからといって愚か者ではない訳です。
ほらよく言うじゃないですか。
勝った試合よりも負けた試合からのほうが多くを学べるって。
結果が出るまで諦めずに努力をしていく。
それがどんな結果であろうと結果が出るまでやり遂げる。
失敗から何かを学べるってのはココに達してからですからね。
途中で諦めるのは失敗でも何でも無く愚かな結末ってだけです。
そんな愚かな結末からは何も学べないし何かを掴むことも出来ませんよ。
諦めたらそこで試合終了ですよ。